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台湾語翻訳って?~中国語と台湾語~

ミエトランスレーションサービスは、中国語と台湾語をしっかり使い分けることができます

3分でわかる「中国語と台湾語」動画

台湾語に翻訳してください?

「この文章を台湾語に翻訳してください」日本のお客様からこうしたお問い合わせをよくいただきます。中国語圏に馴染みのないお客様は「台湾」=「台湾語」と思われるようですが、台湾の公用語には主に、「中国語(北京語)」、「台湾語」、「客家語」などがあります。 「中国語(北京語)」は中国で用いられているものと、基本的には同じ言語ですが、文字は「簡体字」ではなく「繁体字」を使用し、また用語や表現なども大きく異なる場合が少なくありません。書き言葉としては、台湾語より中国語が使われることが多く、台湾の主要紙や書籍などは中国語で書かれているものがほとんどです。

台湾語で聞いて、中国語で答える?

では、「台湾語って何?いつ使うの?」ということになりますが、台湾語は「ビン南語(閩南語)とも呼ばれ、日常生活で話し言葉としてよく用いられています。少し乱暴なたとえにすると、関西の方が標準語と関西弁を起用に使い分けるような感じです。若い世代では台湾語が流暢に話せる話者人口が減り、おばあちゃんが台湾語で孫に話し換え、孫は中国語で答える、というようなやりとりもよく見られます。

台湾語は書き言葉?話し言葉?

台湾語は主に話し言葉で使われることが多いため、台湾の発音記号(注音符号)や発音から漢字をあてて表記されることもありますが、ビジネス文書や契約書などで「台湾語」が出てくることはほぼありません。そのため、弊社では、「台湾語翻訳を」とお問い合わせをいただいたときは、いつも「台湾で使用されている繁体字中国語ですね」とお客様に確認しています。